江戸の面影を残す名所・旧跡が池袋で一番多いといわれる「雑司が谷」エリア。くねくねとした細い道が多い雑司が谷だが、これは昭和7年に暗渠となった“弦巻川”の川筋の名残り。街の風情を感じながら雑司が谷の歴史・文化に触れてみよう。 (詳しくは画像をクリック!)
明治40年開業の駒込駅。開業記念に駒込の植木屋さんなどが植えたという土手のツツジは5月上旬の頃は見事である。ツツジは豊島区の花でもある。 今回は桜の代表的品種ソメイヨシノの発祥の地である“駒込”をてくてくと・・・。 (詳しくは画像をクリック!)
今月は「南大塚」をてくてくと歩いてみよう。春は南大塚3丁目の桜並木、初夏は都電荒川線の線路沿いのバラを堪能できる街。また、ビルに挟まれた裏道なども多く、意外とドラマの野外ロケ等に登場している。どこにもありそうで、場所が特定されにくいそんな魅力があるのかも知れない。 8月24日はいよいよ阿波踊りで賑わう! (詳しくは画像をクリック!)
梅雨に入り、紫陽花の美しい季節。今回は東池袋駅からてくてく歩いてみよう。 造幣東京博物館や豊島ふくろう・みみずく資料館で社会科見学した後は、甘いものを食べながら一休み。 (詳しくは画像をクリック!)
緑眩しい季節到来。今回は要町から千川にむかって歩いてみよう。 池袋モンパルナスのあったこの地区は、今でもその足跡を辿ることができます。 美術鑑賞の後にはカフェで一休みはいかが? (詳しくは画像をクリック!)
駒込・巣鴨の地域は江戸の西北の近郊に位置し、日光御成道・中仙道に沿って町並みが発達。藤堂家下屋敷や柳沢吉保別邸(六義園)などの大名屋敷もあった。 日がな一日を“巣鴨”界隈をてくてく歩いてみるのも楽しい。 意外と知らないスポットを発見できるかも知れない。 (詳しくは画像をクリック!)
「財政支出ゼロで220億円の新庁舎を建てる」 溝口禎三 著
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